石油ストーブ芯、電磁ポンプ、空気清浄機用フィルターの専門メーカー シルバー株式会社

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シルバー株式会社

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大阪府八尾市北亀井町2丁目7番15号
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開発実績紹介

つねに独創的な発想で市場を創造する部品を開発

シルバーは、業界初や画期的な技術革新につながる、さまざまな部品を開発してまいりました。その部品の誕生にまつわるエピソードや、業界参入への道のりなどをご紹介します。

1958年 長年培った技術を活かして、さまざまな市場に参入

1955年ごろの石油コンロで使用されていた綿織物の芯は使用すると先端が減ってしまったり、燃料がなくなると空焼きとなったりするため、安全性に課題がありました。そこで当社は空焼きになっても減らない芯の研究を重ね、1953年、世界で初めてガラス繊維を使用した芯を開発しました。その後、1958年、燃焼部に吸上性能を向上させたガラス繊維を使用し、吸上部には綿織物を使用したガラス繊維と綿布の継ぎ芯の開発に成功。1959年に当社のガラス芯が(株)内田製作所(現在の株式会社コロナ様)のコンロに採用されると、それ以降、ガラス芯の時代に一気に突入しました。

当時の写真
1961年 吹上部に不織布を使用した新しいストーブ芯を開発

アメリカを中心としてストーブの輸出が増大し、当社もストーブ用の芯を供給していました。それまでの灯しんの生産量は、毎年300~400万本程度でしたが、この年は600万本、翌年には1000万本にまで達しました。このような需要増大の中で、吸上部に使用する綿織物の調達は困難を極めていたため、不織布を吸上部として使用することに着目。研究を重ねた結果、綿織物を遙かにしのぐ新しい吸上部用不織布を開発し、業界に先駆けて製品化に成功しました。

1975年 やけど防止カバーの開発

当社の断熱カバーは、250℃の耐熱性を備え、ガス・石油暖房機器・ボイラーの排気筒の断熱・保温用など様々な耐熱分野に使用されています。アラミド繊維(テイジン コーネックス)・ガラス繊維などの耐熱性繊維を駆使して、お客様のご要望に応じて、250℃を超える耐熱用途にもお使いいただける断熱カバーも提供しています。

開発製品写真
1980年 電磁ポンプの開発

1978年頃から灯しんを使用したポータブル石油ストーブの代替として、温風の出る石油ファンヒーターが売り出されました。当社は1980年、石油ファンヒーターの部品である電磁ポンプの研究に着手し、製品化に成功しました。

開発製品写真
1992年 WHO・ユニセフの依頼により熱吸収式冷蔵庫用灯しんを開発

ワクチンを移送する際は、保冷のために熱吸収式冷蔵庫を使用しています。この冷蔵庫には綿芯が使用されていたため、輸送中に芯が燃え尽きてしまい、ワクチンが変質して使えなくなることが多発していました。当社はWHOより芯が減らない灯しんの開発依頼を受け、従来の灯しん技術を応用して熱吸収式冷蔵庫用にガラス継ぎ芯を開発しました。

開発製品写真
2000年 高性能・長寿命な脱臭フィルターの開発

暖房器具用部品以外の製品として、空気清浄機用高性能脱臭フィルターを開発しています。それまでの脱臭フィルターは使い捨てがほとんどでしたが、業界で初めて水洗可能な脱臭フィルターの開発に成功し、注目されました。水洗いが可能となった事で、フィルターの寿命が大幅にアップし、経済的で、環境にもやさしく、いつも清潔なフィルターを使っていただくことが可能となりました。その特徴が評価され2003年度より大手メーカーに納入を開始。

2005年 ウォーターオーブンの給水ポンプの開発

加熱した水蒸気で調理するウォーターオーブンに電磁ポンプが採用され、大ヒットとなった製品を裏から支えました。

開発製品写真

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